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2008年3月

Sunのライセンス・サービス体系と代理店

Sunのライセンス・サービス体系は。。。の続き。

代理店に改めて相談。Sunに関しては日本じゃここでしょう。というような代理店だけれども、Sunのライセンスに関しては全く儲かっていないというか、自社のサポートとの整合が十分にとれていないような感じ。

自社のサポートセンタが窓口となって機能するので、SunのService Planの購入はしなくてよいという。それでは、Solaris Service Planがないので、Sun Update Connectionが”まともに”使えない。そこは電話+自社のサーバからのダウンロードという話になるらしい。

なんとも無茶だ。やっぱりSunは使い続けるのは無理なのか。。。

Solarisに関してはそれでもなんとかならないでもないが、JESに関しては完全にお手上げ。

少なくとも従業員が数千人いるようなところで、一部部門ででもJESを使ってみよう。ということに関してはSunのライセンス・サービス体系は全く受け付けない。その一方でFreeでばらまくのとは整合が取れないと思う。

大企業での小規模の少額ライセンスを積極的にやればいいのにと思う。
少なくともそれなりに技術力はあるはずだがら、小企業をサポートするよりも低額で、patchだけでよいくらい。それにフォーラム参加権でもつければいいだろう。電話サポートの量に応じて次年度の継続サポート料を決めたらよい。その会社に格付けするようなものでもよい。

大企業だと全社で一括というのは実は難しい。NotesもExchangeも最初は部門レベル、もしかすると、個人レベルで導入。それが全社の最終決定にあがったりする。ひっくりかえすのもそれ。今は、SQL ServerやSharepoint Serverの世界もそれに近い。CALの世界はそれは完全ではないけれども、成功したモデル。それに対して、Sunのモデルは単純ながら机上の空論かも。

部門をひっくり返して、その集合体で全体をひっくり返すというような戦略があればNotesやExchangeの世界に風穴を開けられるだろうに。
今は、小企業と、Sunの営業がまわれるような大企業だけ。代理店網は死滅してゆき、結局、Sun自身は忙しいのにどうも売上があがらないという、事態になっていきそうだ。

あー、単なる愚痴になってしまった。

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Cygwin/X-WindowでSolaris10

PC上のCygwin/X-WindowサーバからSolaris10を使う設定をしてみる。
机の上にはディスプレイが2つあるんで不要なんだけど、会社では役立つので自宅で実験。

Xサーバを上げるPC側はWindows Vista Ultimate。クライアントのSolaris側はSolaris10 6/07。
注)常に混乱するんだけども、PCからSolarisを使うんでSolarisがサーバに思えるんだけれども、X-Window的には、Windowを提供するPC側がサーバ、Solarisはクライアントということになる。

まずは、XサーバになるPCにcygwinを入れる。これは、日本語化patchなどもあるけれども、今回は、SolarisのdtloginができればOKとすることとして、日本語化はまずはしない。そのため、純正cygwinのままをインストールする。それでもdtloginさえすれば、Solaris上での日本語表示と入力は問題ないので。あくまで巷の日本語化は、cygwinとか、単体のX-Windowサーバとしての日本語化なんで、まずは見なかったことにしておくということ。

http://sourceware.org/cygwin/ のインストーラ(http://sourceware.org/cygwin/setup.exe)を使ってnetworkからダウンロード、インストールをするのが手って早い。会社ではsecurity上は問題だけども、自宅はOK。1.5.25-11だった。

cygwinのインストールに関しては情報がたくさんあるので問題ないけれども、インストールするpackageは、とにかく、すべてのbinaryをちゃんとインストールすること。本当はXだけでもいいはずだけども、トラブルが多い。ソースはいらない。ちょっとエラーメッセージがでるけれども、それはほっておいてよい。そのほかはCドライブに余裕があるならインストールディレクトリなどもdefaultのままでよい。そうでなれば、C:->D:とする程度だろう。PC側はそれだけで終了。ちゃんと完了して、Bashのショートカットの作成まで終われば大丈夫でしょう。

Solaris側の設定として、今回はdtloginができればよいということで、fontからみの問題はSolarisのfontserverを修正して対応すれば終了ということにして次の修正を加える。

/usr/openwin/lib/X11/fontserver.cfgの修正として、catalogue=の最後に

/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/75dpi/,
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/TTbitmaps/,
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/TT/,
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/UTF8/

をつけ加える。なければだけども、08年3月29日現在はない。
catalogue=の行は1行なので注意。(改行は入れずに、”,” がセパレータ)

修正が終わったら、rebootするか(他の修正が終わってから)、
svcadm refresh xfs で fontserverをrefreshする。

次にSolaris10 x86場合には、そもそもxdmcpがdefaultで上がっていないのであげないといけない。
/etc/X11/gdm/gdm.confの[xdmcp]のセクションにEnable=falseがあるので、
Enable=trueに変更する。

終了したらdtloginを再起動すればいいんだけども、dtloginしたconsoleからやらないように。面倒だったら再起動した方がよい。console以外からやるのなら、次を実行。

/etc/init.d/dtlogin stop
/etc/init.d/dtlogin start

これで準備は終了。
<余談>もし、consoleから1行目のstopをすると、dtloginがおちてしまうので、rootで入って、2行目のstartをかけて、すぐlogoutすればそれでもよいけど。。。やっぱりきれいにするには再起動。

さて、実行です。

Windows VistaのcygwinのBashシェルを立ち上げ、その中から、

XWin :0  -query 192.168.1.12 -from 192.168.1.13 -fp tcp/192.168.1.12:7100

でOK。(-from...はだいたいの場合なくてもよい。security上の話)
上記のコマンドでいうまでもないけど、192.168.1.12はSolaris10のIP、192.168.1.13はXサーバを動かすPC側の方のIP。

SolarisをDHCPで上げている場合には、Solaris側でチェックしましょう。
-broadcastでXWinはOKなんだけどもfontserverが困るので。

以上。

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Java Enterprise System 5 & Java System Communication Suite

Sunのライセンス・サービス体系は?すぎの続き。。
インストールに備えて、Solaris10はよしとして、Java Enterprise System のチェックから。そしてJava EnterpriseSystem 2005Q4からJava Enterprise System5 に変わったとき、Messaging ServerなどがJavaSystem Communication Suiteとして分離されたので、お休みにその内容をチェック中。読むべきマニュアルが多すぎ。ちょっと時間がかかりそうです。。といいつつ、ホームページビルダーからのcocolog投稿テストだったりする。ホームページビルダーも昔は軽くてよ簡単だけど、使いにくくなりましたね。。

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Sunのライセンス・サービス体系は?すぎ

もうSunなサーバを使っているところってかなり減ってるように思うんだけどね。私は個人的にはWindowsよりもSun Solarisの方が扱いやすいと思っている。

さしあって今までのF280RをT5120/5220に置き換えることにしたが、毎度困るのがSolaris/Java Enterprise Systemのライセンス、サポート。

SunのWebの情報は本当に人を寄せ付けない、内部の人向けのどうしようもないものだけど、情報がころころ変わるのよねぇ。。。

本当はSunのサポートにお金を払うのはやぶさかではないのだけど、部門などで導入しようとしてもライセンスの最低個数が500とかのたまわれて、えーっと、50人でいいんですけどぉ。。。というのが受け入れられない。代理店に言わせると、全社一括っていうのが基本でして。。「それならサポートなし」っていうことで無償にしましょう。おぃおぃ。。

本当にSunは生き残れるのか? マーケティングの失敗だと思うけど、早く直さないともう立ち直れないかも。

いや、「サービス不要で無償」というのは非常にwelcome。それに10人からのサービスをつけるべきと言っているだけ。あるいは、サービス料で払うのが厳しい場合には3年間のupdate可能なSA付、サービス付き前払い利用権。

サービスっていってもほしいのは人的なサポートでない、単純なパッチだったりするのだから。導入サービスは90日もあれば十分。

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